見返した時に思い出しやすいように!

お気に入りのサイトとテーマが決まったら、いよいよ自分だけのフォトアルバムの作成開始です。

 

まずは、使いたい写真をパソコンやデジタルカメラのメモリーの中から大まかに選びましょう。 レイアウトしていくうちに、選んだ写真とは違うものを配置したくなったり、逆に入れたいと思って配置したけど何かしっくりこない…なんてことも良くあります。 ですので、気負わずまずは大まかに写真を選んでみましょう。 使いたい写真をコピーして1つのフォルダに保存してまとめておくと、あとからまた探したりせず楽チンです。

 

フォトアルバムをストーリー仕立てにするのであれば、大まかなストーリーも組み立てておくといいです。 メモなどにストーリーを簡単に書いておくと、フォトアルバムを作りながら迷った時にもとても便利ですよ。

 

大まかな写真を揃えたら、いよいよレイアウトの開始です。

 

ストーリー仕立てなら、プロローグ部分から組み立てていくといいでしょう。 始まりの写真から、まずは順番に配置してみてからバランスを整えていきましょう。

 

しかし、すべてのページに写真を配置しなければいけないわけではありません。 文字だけのページ、それも1行だけの文章などすっきりと短いものは、読み進めていく興味が湧いてくるでしょう。 最初の1ページに写真がなく、グッとくる1行だけの文章で始まるフォトアルバムなんて、カッコいいですよね。 区切りとなるページは文字だけにすると、すっきりとクールな印象のフォトアルバムに仕上がります。

 

素敵な印象で始まったフォトアルバムなら、是非最後の1ページにもこだわってみましょう。 あとがきのように、コメントを綴っても素敵です。 写真を撮ったその時の気持ちでもいいですし、たくさんの時間をかけてフォトアルバムを作った今の心境でもいいでしょう。 写真だけではなく、言葉も一緒に綴れるのがフォトアルバムの最大の特徴です。 普段はなかなか口に出せない感謝の気持ちを綴ってみたり、手紙のような素直な言葉を綴ってもいいかもしれません。

 

コメントのためにフォントの種類や大きさ、色まで自由に選べるサイトも多くあります。 繊細な言葉なら細めの文字、元気のいい子供の言葉をコメントにするなら太くて丸めの文字、など選択肢は様々です。 同じ言葉でも、フォントの違いでグッと印象も変わります。 何度もやり直して見られるのも、フォトアルバムをサイトで作成する大切な機能です。 自分の好みのフォントが見つかるまで、何度も記入してはプレビューして確認するのもいいですね。

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手が止まらないようにするために・・・

コメントは少なめに写真を多く配置したいなら、とにかくどんどんと配置してみましょう。 古い順番でもいいですし、好きな写真の順番でもいいですよ。 1枚ずつ配置を悩むより、まずは一旦配置してみる方が、お気に入りの1冊への近道です。

 

フォトアルバムを作るサイトには、プレビュー機能がついています。 一旦配置した写真を、フォトアルバム形式で最初から最後まで通して見てみることで、バランスを考えて整えていきます。 迫力のある写真が続いたり、たくさんの人が写っている写真が続いてしまったら、少し前後の写真と入れ替えてみると、より一層見栄えのする配置に出会う事でしょう。

 

また、フレームを使って1ページに複数枚の写真を配置することもできます。 1枚だけでは印象の薄い写真だったとしても集まることで、グッと印象深い1ページに仕上げることができますよ。 旅先で食べたコース料理を全部記念に撮ってはあるけれど、それを1ページに1枚ずつ配置してしまうと単調なページが続いてしまいがちですね。そんな時は、フレームを使って1ページに4枚の写真を配置するなどすっきりまとめて配置することで、大切な思い出も諦めることなくフォトアルバムに入れることができますよ。

 

また、逆にばーんと大きく配置したい場合、フラットに開けるタイプのフォトアルバムで作れば見開きページで迫力のある1ページを仕上げることができます。旅先で出会ったお気に入りの写真を是非使ってみましょう。 糸で綴られている一般的な本と同じ製本方法のフォトアルバムでは、どうしてもしっかりと大きく開かない限り見開きのページの真ん中は見難くなってしまいます。しかし、大きく開きすぎると本が傷んでしまうので、あまり好まない…という方もいらっしゃいますよね? そんな時はこの綴りで死角になる部分を考えて、見開きで1枚を配置するのではなく左右にそれぞれ同じ写真を1枚ずつ配置してみるのも面白いです。同じ写真の右側を右のページに、左側を左のページに配置します。 サイズによっては真ん中で少し重なる部分は出てきてしまいますが、パッと見た感じは限りなく見開きの1ページの写真に見えるので、せっかくの写真も台無しにならず、魅力を保ったまま仕上げることができますね。

 

写真は撮ったまま全体を使うのでもいいですが、一部分だけを拡大して配置してもいいのです。 周りの部分を削ぎ落とすことで、自分が伝えたいものをしっかりと見せることができますよ。

 

このように自由にレイアウトできるのが、フォトアルバムの魅力です。 お気に入りの1冊を作るために、いろいろと試してみてくださいね。